最強の缶酎ハイ「ストロングゼロ」が止められない【手早く酔える人気の裏で】

コラム
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はじめに

「私たちの日常は整っていて何不自由なく過ごせるのに、どうしてこんなに憂鬱で満たされないんだろう。」

心の中でそう呟き向かう冷蔵庫。

アルコールで一抹の不安と憂鬱をかき消す。

手に取るのはビール?ハイボール?それとも酎ハイ?

サントリースピリッツの「ストロングゼロ」やキリンビールの「氷結ストロング」等の、安価でアルコール度数の高い酎ハイが人気です。

市場は急拡大し、新商品も続々と発売。何が多くの人を引き付けているのか?


500mlのロング缶でもコンビニ価格で200円以下、そして9%のアルコール度数はちょうど良い酩酊を与えてくれる。

つまり、神の飲み物である。

本記事では、その魅力と人気の裏を徹底分析していきます。

ストロングゼロ

【出典元:サントリー公式HP】https://www.suntory.co.jp/news/article/13006.html

仕事をやりつくしてクタクタ。

家に着き、疲労感が身体にまとわりつく。

疲れをごまかすには自分も早めに酔っぱらいたい。

そんなときに即効性があって便利と人気を集めているのが「ストロングゼロ」。

雑事をとりあえず横によけて気分良くなりたい。

ストロングゼロを飲めば、酔いが早い。

「美味い。最高の気分だ。」

そんな裏腹に、無意識に楽な方に流されてしまう人もいる。

「確かに便利で美味しいけど、速攻性もある分、思考しなくなり流されやすい。そうして依存度が高まっていく。」

そんな危うさも兼ね備えている。

お得感

酎ハイの転換点は2001年販売の「氷結」。ウォッカベースで果実の風味を活かし、幅広い世代から人気を集めました。

2008年に「氷結ストロング」が発売。2009年に「ストロングゼロ」が発売。

節約意識が高まる中、価格が同じでも度数が高ければ「お得」という流れが徐々に浸透しました。

サントリースピリッツの推計で、アルコール度数7%以上のストロング市場は5年で2倍以上と、急拡大しました。

働き方改革で、以前なら仕事帰りに同僚と居酒屋などに立ち寄っていた層が早めに帰宅するようになり、さらに「家飲み」の需要に「食事に合う」が特徴のストロング系がマッチした。

虚無

Amazonなどの通販サイトでストロングゼロを買って家に常備している。

そんな人々が増えているとの声を多く聞きます。私もそのうちの1人です。

日本では、日常の片隅までお酒が浸透している。

なぜか?そこには現代の規制社会が少なからず影響している。

「規模から外れるとすぐに叩かれる社会で、たがを外せるのはお酒くらい。一抹の不安もあるけど、底の抜けた明るさを味わえる。」

「人を弛緩させ、ダメにするものほど恋しくなる」

現代社会で人に知られずにたがを外したい。我を忘れたい。

そんなニーズを、安価で手軽に「強アルコール酎ハイ」が満たしてくれる。

依存しすぎるのはよくないが、現代社会の憂鬱を一瞬だけ忘れさせてくれる。

そんな飲み方もたまには許されますよね?

 

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